* きもの右左(uza)のコーディネート *
きもの右左(uza)のコンセプトである「大人女性の知的おしゃれきもの」のご提案。
「着物は好きだけど、コーディネートが上手くいかない…」、「手持ちの着物・帯を活かしたいけど、コーディネイトがわからない…」、とコーディネートでお悩みの方も実際多くいらっしゃると思います。
きもの右左(uza)はそんな貴女にも現代空間に違和感なく溶け込む、素敵な着物コーディネートを提案致します。
さあ、貴女も今日からきもの右左(uza)で「知的おしゃれコーディネート」始めてみませんか。
店頭でお客様のお手持ちの着物・帯を活用したコーディネートのお手伝いも承っております。ぜひ、お着物や帯(または写真、ハギレなど)をご持参のうえご来店お待ちしております。
* 涼を誘う盛夏のコーディネート *
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盛夏:ダークカラーでシックかつドラマティックに装う夏の上級者スタイル
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盛夏:地味すぎず派手すぎない上品な文紗の小紋は、シーンに応じて帯留めなどの小物を使い分ける…
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盛夏:暑い夏はライトブルーの小千谷ちぢみでヒンヤリ感を演出…
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盛夏は麻のちぢみ着物で涼しげに…ラベンダー
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盛夏は麻のちぢみ着物で涼しげに…ライトブルー
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盛夏は麻のちぢみ着物で涼しげに…パステルグリーン
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盛夏:暑い夏にシボが「サラッ」っと気持ちよい、滋賀県生まれの近江縮みは「浴衣」「着物」両方使えるハイブリッド夏着物
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盛夏:伝統工芸士が手がける夏芭蕉(絹芭蕉)で現代的シーンに映える、夏のおしゃれを愉しむ
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盛夏:ピンクのお色と花散し模様がキュートで、はんなりと気分を上げてくれる夏の絽小紋のコーディネート
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盛夏:吉祥文様がかわいらしい絽の附下で若々しく
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盛夏:サマーフォーマルは上品さと涼しさを
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盛夏:初秋を先取りしたパープルの絽の小紋で、夏の着姿を若々しく、そしてフレッシュに
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盛夏:白と黒の市松柄の絽の小紋に、貴女好みの帯をプラスして
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盛夏:源氏香桜の飛び柄がかわいらしいピンクの絽の小紋で浴衣とは一味違った愉しみを
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盛夏:スカイブルーの小紋で突き抜ける爽快感を
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盛夏:グレーの紗のお着物で落着いた大人女性の夏の装いを
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盛夏:さらりとした肌触りが気持ちの良い、麻の代表的なお着物、「小千谷縮」で涼しげに
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盛夏:ピンクの絽の附下で若々しく、そして凛とした佇まい…
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盛夏:ライトブルーの絽の小紋で清涼感を演出して…
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盛夏:サラリと風通しの良い琉球絣で南国の風を感じて
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盛夏:紋紗のお着物でスッキリと上品に、そして清涼感をプラスして
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盛夏:ベーシックながら様々なコーディネートが楽しめるベージュ色の紗の夏着物
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盛夏:夏こそ絽の小紋で涼しくキュートな装いを
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盛夏:ネイビーの夏大島紬でシックに、そして涼しげに
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夏着物 絽 小紋 子持縞のコーディネイト
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夏着物 絹紅梅 藤色のコーディネイト
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夏着物 夏琉球 薄黄色のコーディネイト
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夏着物 明石ちぢみ 灰茶色のコーディネイト
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夏着物 絽 小紋 白灰のコーディネイト
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夏着物 絽 小紋 薄藤色のコーディネイト
* サラリと着こなす単衣のコーディネート *
単衣の季節に悩むのが帯合わせや小物あわせ。
帯は生地が比較的薄めで配色も明るめの帯を選んで。また濃い色の帯を使う場合は、帯揚げや帯締めなどの小物を薄い色にして、バランスをとると良いでしょう。例えば名古屋帯で言うと、9寸名古屋帯よりも薄手の8寸名古屋帯が単衣帯の定番となります。
6月に入ったら単衣着物に夏帯を先取りして清涼感を演出するのも◎。秋は9月中頃まで夏帯でも大丈夫です。逆に秋が深まり始める9月中旬以降の秋単衣は袷の帯を先取りし、洒落袋帯なども良いでしょう。
おしゃれ着・カジュアルはフォーマルと違い、あまり形式にとらわれず、その日の天候・気温でコーディネイトを選んでみて下さい。
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単衣:控え目なうさぎの飛び柄がおしゃれな本塩沢に、お気に入りのカジュアル帯をあわせたカジュアルベーシックスタイル
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単衣:パステルカラーの市松デザインのおしゃれ小紋を帯でアレンジ
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単衣:おしゃれを愉しみたい季節にコーディネートバリエーションが増す、単衣の無地系ぜんまい紬
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単衣:ライトベージュに上品な意匠の小紋で秋風香る装い
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単衣の結城紬をサラリと着こなす贅沢
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カジュアルな単衣の縞大島紬をサラリと着こなす
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単衣:ふんわりと軽い紅花紬で気軽におでかけ
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単衣:シンプルな江戸小紋を洒落着にするという選択肢。
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単衣:控えめながら上品な意匠の四季花の附下は、現代のフォーマルシーンにベストマッチ
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単衣:装い香るラベンダーカラーの小紋で、スッキリきれいめカジュアル。
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単衣:ライトグレーに涼しげな小格子柄の本塩沢で爽やかさを演出
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単衣:極細ストライプに規則的地模様が浮かび上がる上質小紋でクールエレガントスタイルを愉しむ
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単衣:セミフォーマルからおしゃれ用のシーンまで幅広くお召頂ける江戸小紋のコーディネート
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単衣:ベージュ地に縞の夏大島でコーディネートのバリエーションを増やして
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単衣:やさしい雰囲気の紅花紬で、着物おしゃれの「共感」を得たい貴女へ
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単衣:現代的白大島を、どこまでも甘くやさしい装いに
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単衣:初夏には単衣本塩沢と夏帯で清涼感溢れる装いを
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単衣:甘居テイストの軽やかなぜんまい紬でおしゃれを愉しんで
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単衣:白の単衣小紋でスッキリとまとめるか、キュートにまとめるかは貴女次第
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単衣:精緻な蔦模様の黒の小紋で「モダン・カジュアル」を愉しんで
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単衣:渋さと粋さを併せ持つ江戸小紋をしなやかに着こなして
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単衣:秋桜が印象的なやさしく軽やかな附下訪問着で華を添えて
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単衣:縞模様がおしゃれなライトブルーの大島紬で身も心もさわやかに
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単衣 紬 格子 紫のコーディネイト
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単衣 しょうざん生紬 附下柄 深藍染のコーディネイト
* 袷着物のコーディネート *
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灰紫の赤城紬を濃系の帯でシックに現代的にまとめてみる
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さわやかな色合いに総刺繍の花模様が上品な訪問着で清々しい装いを
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晴れの席だっておしゃれを愉しみたい(ラストコーディネート)
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一本の帯で色々なコーディネートが楽しめます…
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青灰に流れる太線文がスッキリ感のある大島紬を帯あわせで愉しむ
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うぐいす色の渋く味のある附下紬に、貴女の感性であわせた洒落帯で秋を満喫する
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紺に綾織紋が大人シックな紬を知的に着こなす
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紺紫地に唐草の紋意匠が落着いた色無地で公私を使い分ける
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フォーマル寄りシーンで辻が花文様がすっきりと映える、紬の附下訪問着
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帯次第で装いをガラリと変えてくれるベージュの大島紬
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ビビットなバイオレットが大人女性を惹き立てるモダンクラシックな附下訪問着のコーディネート
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ライトピンクのぜんまい紬でモダンスタイルとフェミニンスタイルを使い分ける
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コーディネートの幅が無限に広がる無地の結城紬のシンプルコーデ
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蝶が舞うカジュアルな泥大島をドレッシーに着飾る
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グレーぼかしの花織の附下で洗練されたスタイリッシュな装いを
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パープルグレーの辻が花模様が控えめながらセンスの良さを感じさせる附下訪問着のコーディネート
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気張らずにさらりとシックに着こなせるダークネイビーの附下のコーディネート
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気分を上げたい時にはピンクグレーの大島で
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横段模様がすっきりと印象的なダークグレーの本塩沢でおしゃれを愉しむ
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大人女性に相応しい本藍染の色無地を纏って
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「華の仕掛けに平助あり」つづら屋平助の粋なお洒落着
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ふっくらと温かみのあるホワイトの真綿紬を上品に着こなして
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可愛らしい小紋で秋空の下をおでかけ
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江戸小紋の"行儀"でキリっと礼儀正しい大人女性の装いを
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江戸小紋の万筋で粋さと大人っぽさを兼ね備えて
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日常が「非日常」という特別なものになる
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附下柄の大島紬をドラマティックに着こなして
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おさえたピンク地の附下訪問着で、すっきりと上品なフォーマルコーデ
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"幻の郷野紬"、その伝統的素材とモダンなデザインで貴女の感性を育んで
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水玉(あられ)模様の組み合わせでで「大人ポップ」スタイルに
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シンプルな格子柄の紬には、帯を使い分けて雰囲気の変化を楽しむ
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白大島紬は帯や小物次第で、とびっきりのお洒落着に
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藍色の本場塩沢紬に白地の本筑博多帯できれいカジュアルスタイル
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モールの色無地にパープルの洒落袋帯でおしゃれ都会派スタイル
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いつもと違う泥大島で"貴女だけの極上の装いを”
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ダークカーキの泥大島でより一層シックに、そしてモダンに
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軽やかなイメージのぜんまい紬でスッキリとモダンなおしゃれ着の装いに
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シンプルながら上品なライトグレーの附下は、フォーマルでもおでかけでも使えるアーバンスタイル
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若々しく上品な色合いの附下が春をイメージさせる、キュートフォーマルスタイル
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上品な附下訪問着に存在感のある帯を合わせれば、"エレガント"にも"ドレッシー"にも変身
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紬 (裾濃附下)ライトブルー 友禅花文のコーディネート
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小紋 オフホワイト 波に丸文のコーディネイト
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小紋 深藍色 雪の結晶のコーディネイト
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附下訪問着 ライトグリーングレー 紋意匠縮緬のコーディネイト
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附下訪問着 濃紺 横段 四季花のコーディネイト
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附下訪問着 紺地 華文 紋意匠縮緬のコーディネイト
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結城紬 草木染め ブルー 鰹縞のコーディネイト
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本塩沢 黒地 雪輪文様のコーディネイト
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本場 塩沢紬 濃焦茶のコーディネイト
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色留袖 香色地 友禅 染抜き一紋のコーディネイト
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紬 深藍色 絣のコーディネイト
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本場久米島紬 黒地 絣のコーディネイト
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色無地 藤色 山口弘躬謹製 紋意匠縮緬のコーディネイト
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小紋 灰色 輝宝織 葉模様のコーディネイト
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小紋 紫鼠色 雪輪のコーディネイト
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附下訪問着 白灰地 銀杏文のコーディネイト
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塩沢御召 薄紺地 水玉のコーディネイト
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白根沢の米沢紬 茶 花織調のコーディネイト
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紬 こげ茶色地 亀甲文のコーディネイト
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本場染大島紬 藍色地 たたき染めのコーディネイト
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爽やか色の結城紬を洋服感覚で着こなす
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万能着物、江戸小紋。その中でも特に「万筋」はすっきりと現代的なテイスト
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控えめなデザイン、上質な生地の附下訪問着のコーディネート。シンプルで上品なミニマルフォーマルのすすめ
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ある程度のドレスアップから、カジュアルなおしゃれ着まで、幅広くお召頂ける華やかなドレッシーコーディネート
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シックでモダンなデザインの紬を現代的に着こなす
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春は曙。そんな季節にお出かけしたくなる紅花紬を
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水彩タッチで描かれた舞桜が春の到来を予感させる、ぜんまい紬のコーディネート
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二枚の薄物が重なり、織り成す絶妙な光の風景…紗袷附下のコーディネート
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春への想いを色で表現してみる…さわやかなスカイブルーが映える附下のコーディネート
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クリームピンクに桜文様が春の慶事に華を添える訪問着のコーデ
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モダンデザインの市松小紋で「大人女性のカジュアルスタイル」を愉しむ
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線文がすっきりとした印象を与えるオフブラックの大島紬コーデ
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「纏った瞬間」から景色が一変する白大島紬のコーディネイト
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自然豊かな信州生まれの伊那紬でスッキリとシンプルな装いに
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クリスタル輝く附下訪問着に"慶びの気持ち"を込めて
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白大島で"さくら"を纏って…
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春を思わせる桜色の附下訪問着で礼を尽くして
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グラスグリーンの"素朴な紬"で"とっておきのおしゃれ"を
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スッキリと上品な附下柄の大島紬で秋の予感を…
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"着飾らない"というおしゃれを愉しむ
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パープルに枝花紋様が特徴的な小紋で、モダンなおしゃれスタイル
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マットブラウンの塩沢御召に洒落袋帯を合せたモダンスタイル
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新緑を思わせるグリーン地の牛首紬で爽やかな風が吹き抜けるコーディネイトに